サポート校へ、友だちが通っています。その友だちは同じ通信制高校へ通っているのですが、最近になってサポート校へ通うと言い出したのでした。でも、通信制高校へ通っているのに、どうしてまたサポート校にも通わなければならないのでしょうか。そこで、友だちに聞いてみました。「ねえ、どうしてサポート校に通うの?ボクは通信制高校だけでも十分だと思うけど」と言うと、友だちは、「ちゃんと通信制高校を卒業するために、サポート校へ通うんだ」と答えたのでした。
サポート校へ通うのは、通信制高校を卒業するためだというのです。通信制高校の勉強というのは、自宅で学習することが中心になります。レポートを提出し、スクーリングと呼ばれる先生との面接が月に数回あり、そしてテストを受けて単位を取得するというものなのです。でも、なかなか根気がいるものだとボクは思います。1人だけで家で勉強してレポートを提出するのは、口で言うほどやさしいものではありません。
サポート校へ通いたいというのは、こういった理由があるからだと友だちは説明してくれました。「レポートやテストはとても大変だと思うんだ。でも、全日制の高校のように、いつでも先生の指導を受けられるというわけではないし…。でも、サポート校にも通ったら、勉強がもっとはかどるようになるような気がするんだよ。ちゃんと通信制高校を卒業したいからね」と彼は言います。なるほど、その通りかもしれません。しっかりと通信制高校を卒業するためにも、サポート校に助けてもらうのはいいかもしれません。
サポート校へ通うという友だちの話を聞いて、ボクも考えを改めてみることにしました。通信制高校は3年以上の修業期限になっていますが、しっかり頑張らないと、4年、5年と在校期間が長くなってしまいます。いくらマイペースが売り物の通信制高校といっても、長すぎるのもどうかとおもいます。少しでも早く卒業するためにも、サポート校へ通うのはいいかもしれません。
サポート校へ通うことにしました。サポート校へ通うと、友だちに打ち明けると「一緒にサポート校へ通ってくれるのなら、とても心強いよ」と言ってくれました。サポート校でも勉強を頑張りたいと思っています。